今月の講習案内 大崎ビジネス支援図書館
2012年1月24日:更新
     
 ビジネス支援図書館2月の講座  
     
【テーマ】情報システム・ソフトウェア取引のトラブル未然防止−経産省公表「情報システム・モデル契約書」の活用など−  
  講師 :吉澤 尚 氏
     弁護士・弁理士・情報処理技術者(漆間・吉澤総合法律事務所)
     品川区ビジネスカタリスト

日時 : 平成24年2月8日(水)18時〜20時 (開場17時30分)
場 所 : 大崎図書館2階講習室

〜講師からのメッセージ〜
企業活動におけるIT 利用度の重要性が高まる中、システムの信頼性、安全性向上は企業の活動、利益に直結した喫緊の課題であります。そこで、経済産業省は「モデル契約」を策定しており、この概要について解説致します。
 また、開発したシステムにトラブルが発生した場合に、裁判での解決のみでは、柔軟な解決が可能とは言い切れません。 そこで、ソフトウェア専門の裁判外紛争解決手段についての概要についてもご紹介致します。
 
ものづくり・経営支援課ものづくり支援係(Tel.5498-6333 Fax.5498-6338)まで電話またはFAXでお申し込みください。
 
     
 ビジネス支援図書館3月の講座  
     
  【テーマ】バリ取り・エッジ仕上げの問題と対策

 
  講師 :講師 :宮谷 孝 氏
      技術士
     品川区ビジネス・カタリスト
     BEST-JAPAN(バリ取りと仕上げ技術)研究会 副会長

日時 : 平成24年3月14日(水)18時〜20時 (開場17時30分)
場 所 : 大崎図書館2階講習室

〜講師からのメッセージ〜
切削、鋳造、モールドなどの部品製造で、目立たなくても残ってしまうバリや、エッジの仕上げについて、その作業の改善には多くの問題があります。
 問題の一つには部品図に「バリなきこと」の図面指示があることで、これがバリ取り・エッジ仕上げ作業改善を難しくしています。また、バリ取り・エッジ仕上げの工法改善を推進しても、なかなか適切な工法や解決策が見当たりません。バリ取りテスト加工はうまくいったが、設備導入するとバリ残りが発生する、コストが思うように下がらないなどの問題もあります。
 このようなバリに関する問題解決には、バリの図面指定からエッジの設計・測定、さらに設計・製造での抑制・除去、仕上げ法の比較、工程改善などを一連で進める課題解決の技術が重要です。それがバリテクノロジーと呼ばれています。
 私は東芝グループの生産技術部門でバリ取り・エッジ仕上げから金属やセラミックスの加工の機械化や自動化に取り組んできました。バリ取り課題の実務に携わった経験・知見を日刊工業新聞社新刊「絵ときバリ取り・エッジ仕上げ基礎のきそ」にまとめました。この著書をベースに、その要点をお話いたします。現場改善のヒントにして頂ければと思います。

 
 

ものづくり・経営支援課ものづくり支援係(Tel.5498-6333 Fax.5498-6338)まで電話またはFAXでお申し込みください。